新型コロナウィルス感染予防指針
令和3年2月13日改定
海ナビ株式会社(海ナビ小型船舶教習所)
学科教習
<教室>
・飛沫防止スクリーンの設置
・教室の着席位置は、長机1つ(3人掛け)に1名とします。
(フィジカルディスタンスの確保。受講生同士2メートルは離れる)
・教室は常に喚起し、休憩時間には空気の入れ替えを行います。
・加湿器でウイルスの飛散を防ぎます。
・教室への出入り口と教室にアルコール消毒液を常設しています。
・共用教材の消毒 (ロープ練習の金具など、過去問題等資料)
<教員>
・常時マスクの着用。
・飛沫防止スクリーンの使用して講義を行います
・手指消毒の徹底(トイレ前・教室入り口、教室入り口にアルコールの設置)
・休憩時間ごとの換気。
・受講生が触れる場所のアルコール消毒(椅子、机、トイレ、結索教材、海図、三角定規、ディバイダー等)
・受講生来所時、受付にて検温。体調についてお聞きします。
<受講生>
・常時マスクの着用。
・手指消毒の徹底。
・休憩時、昼休憩時の会話は必ずマスクの着用。
・トイレ利用時の手指消毒。
・咳エチケットのお願い。
実技教習(1級と2級用練習船)
<教習船>
・受講生が触れる箇所の消毒(教習前・後)
ハンドル・リモコンレバー・ボートフック・係留ロープ(アルコールの噴霧)・シート・エンジンハッチの取手・エンジンキー・緊急エンジン停止スイッチ及びクリップ、コード・メインスイッチ・各スイッチ部分・結索教材・備品類(信号紅炎、書類等、赤バケツ、あかくみ、救命浮環、ライフジャケット)
・ボートの窓は閉め切らず、換気を常時行う。
<教員>
・乗船前後の手指消毒の徹底(携帯アルコールスプレーにて消毒の実施)
・手袋の着用。
<受講生>
・常時マスクの着用。
・乗船前後の手指消毒の徹底。
・手袋の着用(無償にて消毒済みのものを提供)
実技教習(特殊小型=水上オートバイ)
<教習船>
・受講生が触れる箇所の消毒(教習前・後):ハンドル・スロットルレバー・シート・エンジンハッチの取手・
エンジンキー・緊急エンジン停止スイッチ及びクリップ、コード・各スイッチ部分・結索教材・備品類(信号紅炎、書類等、ライフジャケット)
<教員>
・常時マスクの着用。(季節等により熱中症の恐れがあるときは、距離を保ち、マスクを外し水分補給を行う)
・乗船前後の手指消毒の徹底(携帯アルコールスプレーにて消毒の実施)
・手袋の着用。
<受講生>
・常時マスクの着用。(季節等により熱中症の恐れがあるときは、距離を保ち、マスクを外し水分補給を行う)
・乗船前後の手指消毒の徹底。
・手袋の着用(無償にて消毒済みのものを提供)