新型コロナウィルス感染予防指針

                           

                              令和3213日改定

                              海ナビ株式会社(海ナビ小型船舶教習所)

                                     

学科教習

<教室>

・飛沫防止スクリーンの設置

教室の着席位置は、長机1つ(3人掛け)に1名とします。

(フィジカルディスタンスの確保。受講生同士2メートルは離れる)

・教室は常に喚起し、休憩時間には空気の入れ替えを行います。

・加湿器でウイルスの飛散を防ぎます。

・教室への出入り口と教室にアルコール消毒液を常設しています。

・共用教材の消毒 (ロープ練習の金具など、過去問題等資料)

 

<教員>

・常時マスクの着用。

・飛沫防止スクリーンの使用して講義を行います

・手指消毒の徹底(トイレ前・教室入り口、教室入り口にアルコールの設置)

・休憩時間ごとの換気。

・受講生が触れる場所のアルコール消毒(椅子、机、トイレ、結索教材、海図、三角定規、ディバイダー等)

・受講生来所時、受付にて検温。体調についてお聞きします。

 

<受講生>

・常時マスクの着用。

・手指消毒の徹底。

・休憩時、昼休憩時の会話は必ずマスクの着用。

・トイレ利用時の手指消毒。

 

 ・咳エチケットのお願い。

 

実技教習(1級と2級用練習船)                             

<教習船>

・受講生が触れる箇所の消毒(教習前・後)

 ハンドル・リモコンレバー・ボートフック・係留ロープ(アルコールの噴霧)・シート・エンジンハッチの取手・エンジンキー・緊急エンジン停止スイッチ及びクリップ、コード・メインスイッチ・各スイッチ部分・結索教材・備品類(信号紅炎、書類等、赤バケツ、あかくみ、救命浮環、ライフジャケット)

 

・ボートの窓は閉め切らず、換気を常時行う。

 

<教員>

・常時マスクの着用。

・乗船前後の手指消毒の徹底(携帯アルコールスプレーにて消毒の実施)

・手袋の着用。

 

 

<受講生>

・常時マスクの着用。

・乗船前後の手指消毒の徹底。

・手袋の着用(無償にて消毒済みのものを提供)

 

実技教習(特殊小型=水上オートバイ)

<教習船>

・受講生が触れる箇所の消毒(教習前・後):ハンドル・スロットルレバー・シート・エンジンハッチの取手・

 

エンジンキー・緊急エンジン停止スイッチ及びクリップ、コード・各スイッチ部分・結索教材・備品類(信号紅炎、書類等、ライフジャケット)

 

<教員>

・常時マスクの着用。(季節等により熱中症の恐れがあるときは、距離を保ち、マスクを外し水分補給を行う)

・乗船前後の手指消毒の徹底(携帯アルコールスプレーにて消毒の実施)

・手袋の着用。

 

 

<受講生>

・常時マスクの着用。(季節等により熱中症の恐れがあるときは、距離を保ち、マスクを外し水分補給を行う)

・乗船前後の手指消毒の徹底。

・手袋の着用(無償にて消毒済みのものを提供)