国家試験免除 特殊免許コース(水上オートバイ)

特殊 キャンペーン日

*4月13日(土)・14日(日)の2日間

 58,000円(税込63,800円)

 

*4月20日(土)・21日(日)の2日間

 60,000円(税込66,000円)

 

月27日(土)・28日(日)の2日間

 58,000円(税込63,800円)

 

月3日(金)・4日(土)の2日間

 54,000円(税込59,400円)

 

月11日(土)・12日(日)の2日間

 54,000円(税込59,400円)

 

月18日(土)・19日(日)の2日間

 58,000円(税込63,800円)

 

月25日(土)・26日(日)の2日間

 54,000円(税込59,400円)

 

*6月1日(土)・2日(日)の2日間

 58,000円(税込63,800円)

 

*6月8日(土)・9日(日)の2日間

 54,000円(税込59,400円)

 

*6月15日(土)・16日(日)の2日間

 54,000円(税込59,400円)

 

*6月22日(土)・23日(日)の2日間

 58,000円(税込63,800円)

 

*6月29日(土)・30日(日)の2日間

 54,000円(税込59,400円)

今、最も申し込みが多く、人気がある特殊小型船舶免許について説明します

16歳から取得できる水上オートバイ専用免許です。

ジェットスキーで爽快に海を駆け抜けたり、ウェイクボードやバナナボートのトーイング等マリンスポーツを手軽に楽しむことが出来ます。最近は、3人乗りのジェットで釣りを楽しむ方も増えています。 

 航行区域は、海岸から沖に向かって2海里(3.7km)以内です。伊勢湾、三河湾内は平水域なので海岸沿いに2海里以内をどこまでもツーリングを楽しむことが出来ます。琵琶湖も同じです。 伊良湖水道を超えた外海は、安全に発着できるところから沖に向かって2海里以内、海岸の右に15海里。左に15海里が航行区域です。


ジェットスキーを楽しむためにはマナーアップが大切です

ジェットスキーはすごく楽しい乗り物です。

スピードもすごく出てビュンビュン走り、運動性能が高く、急旋回も得意です。

それだけに心ない操縦をすると周りに大きな迷惑を掛けてしまうことがあります。

 

排気音にも注意しましょう。自分は大きな音を立てていないつもりでも周りの人はうるさいと感じるものです。岸から十分に離れるまでは静かに進みましょう。

ゲレンデの環境を守りましょう。自分たちのゴミは持ち帰るのは当たり前です。来たときよりも綺麗にして

帰りましょう

周りに迷惑を掛けないように心がけ、秩序のある水面利用に努力しジェットスキーを健全なマリンスポーツとして発展させましょう。


国家試験免除でジェトスキーの免許を取得!

 海ナビ小型船舶教習所は、国土交通省に登録されている国家試験が免除される教習所ですから、受験コースのように試験日に試験会場に出向いて国家試験を受ける必要がありません。

学科と実技ともに必要な時間教習を受け、教習の後にその場で修了試験を受けて合格すればOKですから簡単に免許を取得できます。海ナビの合格率は99%以上ですが、万一不合格になっても合格するまで責任を持って無料(外人の方で日本語が苦手な方は除かせて戴きます。)で補習を行います。

ジェットスキーの受講資格は16歳からです

受講は15歳9ヶ月から出来ますが免許の発行は16歳になってからです。

視力は両眼とも0.5以上(眼鏡等、矯正は可)片方が0.5以下の場合は、よく見える方の視野が150度以上あればOKです。

弁識力に不安のある方は事前にご相談ください。

聴力は5mの距離で話声語が聞き取れる(補聴器可)。

必要な教習時間数と費用

 

 特殊小型船舶免許 教習必要時間 日数 
初めて特殊小型免許を取得する場合

教習時間 学科6時間と実技1.5時間 

+学科と実技の終了審査

一日半
既に一級または二級の小型操縦士免許を取得している場合 教習時間学科2時間と終了審査実技1.5時間+終了審査 1日で終われるコースがあります
特殊小型操縦士免許取得費用

 初めて免許を取得される方

 既に1級や2級などの船舶免許をお持ちの方

 受講費用(教材含む)63000円

 国等への申請費用     7000円

           (内免許税1500円)

 受講費用 (教材含む)  56800円

 国等への申請費用    7000円

            (内免許税1500円)

 合計(税込)    70000円

 合計(税込)    63800円

特殊小型船舶免許 教習日程

ご希望の日に教習

まずご自分の一番都合の良い日程をご提案ください。教習日程は、連続でなくても都合の良い日を選ぶことが出来ます。講習時間は1日半必要ですが、私ども教員の都合が付けば、日曜と1週間後の日曜の組合わせやも可能です。お気軽にご提案下さい。できるだけ合わさせていただきます。

教習予定の日程は、受講者の皆さんのご希望で変更することがあります。必ず電話でお確かめください。

 




教習は、学科1日と実技半日の1日半です。

終了審査は学科・実技とも教習終了後に行います 。

教習場所は学科・実技とも弥富市中山町松山1-56で行います。

免許取得の流れ

受講の申し込み 

海ナビ小型船舶免許教習所にメールまたは電話で、ご希望の受講日を伝え日程の打ち合わせを行います。

受講に必要な書類をお送りします。又はダウンロードしてください。

 

必要書類等の準備・提出 

必要書類と費用を期日までに海ナビ小型船舶教習所に提出します。書類は郵送または事務所に持参してください。費用は振り込みまたは書類と一緒に持参してください。持参いただく場合は事前にご連絡ください。

教習を受ける 

教習を所定の時間受講し修了試験に合格してください。特殊小型は、学科1日、実技半日ですが通常は2日 とも 朝8時から海ナビの事務所で行います。

初日に学科教習6時間受講し、その後修了試験で午後4時頃には終了します。

二日目 午前の部は8時からお昼まで。午後の部は13時から17時。どちらも半日で終了します。 

約2週間後に免許証が発行 

教習修了後の最初の火曜日から国等へ免許発行の申請が始まり、約2週間後にはご自宅等へ免許証をお送りします。

実技教習中止に関して

●実技教習中止基準に関して●

海ナビ小型船舶教習所では、木曽川下流域を教習水域としています。比較的流れも穏やかで、波も立ちにくい環境にありますが、台風や、上流部での大雨での河川の増水などで流れが速くなったり、河川敷まで水位があがり桟橋まで行けないなど、危険な場合は中止の判断をすることがあります。

受講生の皆様には日程の調整を再度お願いすることがありますので、あらかじめご理解と、ご協力をお願い致します。

<中止基準>

・風速10m/s以上

・波高1.5m以上

・視程(視界)1000m以下

・その他、現場の教員が危険だと判断した場合

教習日程は、受講者の皆さんのご希望で変更することがあります。必ず電話でお確かめください。

教習場所は、学科・実技とも午前8時から弥富市中山町松山1-56 海ナビ小型船舶教習所で行います。

 

受講に必要な書類

① 受講申込書(必要事項を記入してください)

② 証明写真 (タテ4.5cm ヨコ3.5cm 4枚 内一枚は身体検査証明書に貼ります。無帽、背景が無地、髪が目に掛かっていないことが必要です)

本籍地記載の住民票

④ 海事代理士に手続きを委任する委任状 (名前と日付を2カ所に記入。一番上の日付と試験名等は記入しないでください。)

⑤ 身体検査証明書 氏名・住所等を記入し、写真を貼り、医師の診断を受けてください。

⑥ 小型船舶免許証や海技士免状(航海・機関)等をお持ちの方は申込時にコピーを提出し、免許証も国に返却するためその後期日までに提出してください。

 

* 必要書類は下記のPDFをプリントしてお使いください。資料請求していただければ郵送します。

必要書類のダウンロードはこちらから

必要書類は、郵送いたします。お電話又はメールで御請求ください。

ここから、必要な書類をダウンロードしてください。

それぞれの用紙の右上のポップアウトを押してPDFファイルを印刷してください。

 

必要な書類 案内

委任状

受講申込書


身体検査証明書

写真を貼って、氏名、住所等を記入し医師の診断を受けてください。